その他

奥様から「電気を消して!」にうんざりしているあなたへ

「もう、何回言ってもできないんだから!、子供よりたちが悪い」なんて事言われませんか?

「今から使おうと思ったのに。。」と言い訳してはみたものの、すでに奥様はご機嫌を損ねてしまって… という事は一度や二度あるかとおもいます。

私も含めそんな旦那様は、切実感が薄いのではないのでしょうか。

例えば奥様から「基準値以上使ったらお小遣いから、差し引きますからねっ!」と言われれば、旦那様はなんとか基準値に収めようとするでしょうし、基準値に収まれば奥様に対して「節約できた分だけお小遣いを増額できなかなぁ」とずうずうしい交渉に望む旦那様もいらっしゃるかもしれません。

そこまでずうずうしくなれば最初に問題提起をした奥様の戦略勝ちですが、家計の電気代も少しは節約できていい方向に向かったといえるでしょう。

 

さて、冗談はさておき、そんな奥様対策にはならないと思いますが、「合理的に節約してみせよう!」という提案です。

 

うちの場合でいうと、奥様は数値より感覚で攻めてきます。

「根拠は?」なんていうと「大炎上!!」するので、そんな話はしません。

 

「節約するなら、どの程度の節約になるのか調べたいんだよね」とやんわり積極性を見せてはいかがでしょうか。

すぐに理解を示すわけではないので、「つべこべ言わずに、電気消しなさい!」とたたみかけられるかもしれません。

 

今回は、そんな奥様からの猛攻撃とは関係なく、実際電気代をどの程度使っているのかを知りたくなったというのが本音です。

 

ふとiMacを眺めながら、①スリープONで電源を入れたままと、②都度シャットダウンするのと、消費電力はどの程度変わるのだろうか?と疑問がわいたのがきっかけです。

ネットで調べるも、あまり変わらないという意見もあれば、かなり違うという意見もあり、使う人の使い勝手のいい方法でよいのではないかという曖昧な結果になってしまっていました。

なんとか消費電力を計測できないものか。

そう考える人は少なくないでしょう。

 

調べてみると各社から消費電力を簡易計測できる商品が多数販売されていました。

 

その中から、ひとつ買ってみました。消費電力を計測できる「ワットモニター」です。

1、今回購入した「ワットモニター

メーカーは事務用電気製品を製造販売しているサンワサプライというメーカーの商品です。

サンワサプライ ワットモニター

内容物は、取扱説明書と簡単操作マニュアルと本体です。

内容物

本体は、かなり小型です。

レビューでは液晶画面が見にくいという指摘もありましたが、私はそんなに気になりませんでした。

正面から

本体をコンセントに差し込み、計測したい機器の電源プラグを本体下側にあるコンセントに差し込みます。

電源プラグ差し込み口

下側から見るとこんな感じです。

下側から

2、手始めにコーヒーメーカー2杯分

電源プラグで電源を供給するものはほとんど利用できますが、大型家電など壁のコンセントに直接差し込む使用方法を推奨されている家電は使わないように書かれていました。

まずはコーヒーメーカーから計測してみます。

我が家でいつも使っているコ-ヒーメーカー

いつも使っているコンセントにワットモニターを差し込んで、ワットモニターの下側のコンセントに、コーヒーメーカーのコンセントを差し込みます。

計測後の写真

マグカップサイズ2杯を入れるのに「1.05円」の電気料を使ったと表示されていました。

毎日使うとこれだけで30円以上はかかることになりますね。

 

3、電気代が安いとうたわれる「防湿庫も計測

次はカメラ用の防湿庫です。

確かカタログにも「電気代は非常に安価」である事をアピールされていました。

こちらは電源コードをコンセントに指しっぱなしですので、24時間計測してみました。

結果は「0.63円」と1ケ月30日間を使っても19円程度です。

 

4、大型プリンター(ブラザーHL-J6000CDW)

プリンターの場合は印刷時に電気代がかかるのは多少は仕方ないとして、待機電力はどんなものかと疑問に思っていました。

電源を消していても、時々少し動作音がしたりしてますし、なんらか電気を使っているのではないかと、さすがに待機電力は安くは無かろうと思っていました。

ブラザー HL-J6000CDW

 

電源オフの状態では、まったく電気が流れていません。ほんとか?

 

次に、電源をよく消し忘れるので、それは待機電力使っているやろ?と計測してみました。

電源が入った状態

 

電源を入れてすぐはランプも点灯しますし、液晶表示も表示されていますが、数分経過すると電源のランプは緩やかに点滅を繰り返し、しかし印刷するとすぐに印刷されてきます。

 

ところが、待機電力は金額換算できないほど低い状態でした。

「3.7W」を消費していますが、24時間換算の電気料金はほぼ「0円」です。

これならば、電源を消さずにいつも使えるように待機させておいた方がよさそうですね。

 

いかがだったでしょうか。

想像ではなく、計測した結果というのは想像をいろんな意味で裏切ってくれました。

電気代の節約も必要だという事がわかりました。

今後はもう少し節約します。

今回、楽しんだアイテムはサンワサプライさんより販売されている「ワットモニター」です。

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