無線

約40年前の無線機(TS-830V)を修理してくれた!

1、動作不具合

一度2016年3月に修理をしたことがあります。

その後、ある時期までは良かったのですが、2年ほどまえから電源を入れてもディスプレイに周波数表示がなされなくなり、更に受信音も聞こえなくなってしまいました。

前回の不具合時は、各種つまみをいじっていると動作している事は感じられていたのですが、今回はどうも根本的な部分で故障しているようです。

前回の例にならうと、修理はだいたい2万円。

このまま手放すという方法もありかと思いますが、動かない無線機はただのジャンクでしかいないし、一旦修理してみようという気持ちが強くなり修理依頼をしてみました。

前回も今回も修理は「JVCケンウッド 福岡サービスセンター」に持ち込みました。

窓口の方は、この古くて重い無線機を普通に修理受付してくれました。

 

数日が経過して福岡サービスセンターから電話があり「修理には21,450円がかかりますが、修理はどうされますか?」と、すぐに「修理をお願いします」と修理依頼しました。

それから、数日後に今度は修理完了連絡があり引取りに行ってきました。

こんな梱包状態です。

内心は「抱えていくしかないかな」と思っていましたが、(↓下に続く)

ハンドル部分に切り込みを入れてあって、持てるように工夫されていました。

本体はかなり重いので、ありがたいです。

目の前の駐車場に止めている車まで運ぶと腕が疲れてきます。

 

自宅に持ち帰り、早速、電源とアンテナからの同軸ケーブルを接続して、電源を入れてみました。

 

いまどきの無線機はバンドスコープが付いていて、交信している局を見つけるのが大変楽になりましたが、周波数こそデジタル表示されているとはいえ、ダイヤルを回しながら耳で局を見つけるのもなかなか楽しいい作業です。

 

通常はIC-7300の出番が多いのですが、本当に聞くだけならTS-830も負けてはいません。

耳にやさしいアナログ音というのか、耳障りな音はあまりしません。

しかも、周波数によってはIC-7300より聞こえる局が時々あります。

IC-7300でかすかに聞こえるけど何を言っているのかわからないような局でも、TS-830では話の内容まで把握できるほどです。

最初は耳を疑い、いろんな周波数で試してみましたが、周波数により同等かそれ以上である事、逆にTS-830の方が聞こえないというケースはありませんでした。

私の手元に来てから25年くらいでしょうか。

その前も考えると、かなり古い無線機なのですが、それでも最新の無線機にも劣らない受信感度は素晴らしいと思います。

 

しかも、この機種は真空管です。

昔のものづくりは素晴らしいですね。

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